古傷が寒い冬に痛むのはなぜ?

 

古傷が寒い冬になると痛みだすのですがなぜですか

こんな質問いただきました。

古傷というのは昔手術したひざの手術跡や
五十肩になってほったらかしで自然治癒したなど

日常のケガや交通事故などのケガ以外にも
痛みだすことがあるそうで、

今回のように、

古傷が寒い冬に痛むということがここ数年
起きるのでなんとかしたいということでした。

 

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古傷というのは昔ケガしたところが完治しているの
にもかかわらず痛みや違和感が出るという
なんとも厄介なものであります。

ではなぜ、

古傷が寒い冬に痛むという特定の条件で起こりうる
のか次の原因が考えられるそうです。


1、寒い冬など低気圧や気圧の変化により体内物質
      でヒスタミンといわれる炎症作用のある物質
      が分泌され古傷に影響するとされています。


2、気圧の変化で血行不良などの循環の妨げが起こ
      りむくみなどが発生し組織内の神経などを
      圧迫することで痛みをおこす神経が刺激され
      痛みが起こる。

 

3、寒い冬など気圧の低下が起こると耳の後ろの
    センサーが反応しノルアドレナリンという
    物質を分泌し血管の収縮を促します。

    古傷周辺の血管が収縮された場合神経を刺激し
    痛みが出る場合もあるそうです。

 

以上のような原因で、

古傷が寒い冬に痛むとされているそうです。

 

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当院に通院されている患者さんのお話でも
古傷が寒い冬の朝に痛んだり、

冬の明け方の気温が低くなる時間帯やじっとして
から何かの拍子に古傷のある部位を動かした際など
にも古傷が痛むことがあるという事です。

 

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しかし、

日中の温かい時や少しずつ体を動かしてからなら
この古傷の痛みがウソみたいに消えていることが
あるということをいわれていました。

時間帯や同じ条件以外には痛みや症状が消えている
場合はケガの再発というのは考えにくいような
気もします。

しかし、

古傷が寒い冬に痛むというのはストレスになること
もありますし、かばって違う部位のケガにつながる
可能性もあるかもしれませんので、

改善できるならしっかりとその原因と対策を
理解されている方がよいのではないかと
個人的には思います。

実際に上記の原因である2、3に関しては軽度の
マッサージや入浴などで改善できるかもしれません
ので古傷が寒い冬に痛むなどでお悩みなら

是非お早めにお近くの医療機関に相談されることを
おススメいたします。

古傷が寒い冬に痛むなどの問題、当院でも
是非ご相談ください。お待ちしております。

072-204-1212 ふくだまで

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